スキャナーの選び方


スキャナーには読み取り方式がCCDタイプのものとCISタイプのものがあります。
CCDとCISの違いについてご説明します。

★まず本体の大きさが違う


■CCD方式のスキャナー


ccdscan.jpg(20166 byte) 本体が分厚くて大きいです。

■CIS方式のスキャナー


cisscan.jpg(11377 byte) 薄型でコンパクトです。

では、この大きさの違いはなんなのでしょう。

★読み取りの違い


CCD方式のスキャナー読み取り


ccd.jpg(51634 byte) 綴じ込み部分も文字が鮮明 上から押さえていなくてもこの程度スキャンできる。

CIS方式のスキャナー読み取り


cis.jpg(29924 byte) 上から押さえても綴じ込み部分がゆがんで暗くなっています。



CCD方式は綴じ込み部分の読み取りがクリアな分、内部が複雑で本体が大きくなってしまいます。
そして高額です。
CIS方式は簡単な構造のためコンパクトで、比較的安値で手に入ります。
本を読み取る場合はこのような違いが見られますが、平面をスキャンする場合はほとんど変わりません。 スキャナを選ぶ場合はスキャンするものが冊子になっているものやデコボコな原稿が多い場合はCCD方式、平面的なものが多い場合はCIS方式という選び方ができますね。
ちなみにコピー機はスキャン部分はCCD方式になっています。

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